みなさんは、フォトブックを作る時にどんな点を考えて注文しますか?
できれば安くて簡単に作れるフォトブックが良いな、欲を言えばクオリティが高ければ嬉しいと考えますよね。
でもフォトブックが作れるお店もたくさんありすぎて、どこで作るか迷ってしまう。
この記事では、私が実際に利用したことがある『しまうまプリントのフォトブック』をご紹介し、フォトブック以外の使い方も提案しています。
フォトブックは、思い出の写真をアルバムとして保管するだけでなく、作品集やプレゼントとしても最適なアイテムです。
さっそく、見て行きましょう。
フォトブック安くて簡単な方法は?
フォトブックを作りたいと思った時に、1番気になるのが費用と作り方ですよね。
自分で1から作るとなると手間もお金もかかりそう…。
そんな時は、スマホから簡単に作れるフォトブックがオススメです。
私がリサーチしてみて、1番リーズナブルな価格で満足度が高かったのがしまうまプリントのフォトブック
子どもが生まれてからずっとしまうまプリントのフォトブックを注文していて、価格も文庫本サイズだと1冊198円からなので満足しています。
アプリも使いやすく、カメラロールからフォトブックに入れたい写真を追加するだけで、見た目もおしゃれな1冊が完成!
いつも自宅用・子供用・お互いの両親用と注文し、プレゼントをしたり、子どもが巣立つ時に渡す時用のフォトブックも作成しています。
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フォトブックの活用法
多くの人が、フォトブックと聞くと家族写真のアルバムを作るイメージではないでしょうか。
1番は、家族のフォトブックを作ることが主流ですが、フォトブックは視点を変えれば作品集として自己表現する場となったり、プレゼントとして心温まるアイテムにもなります。
ここからは、具体的にどんな使い方があるのか見て行きましょう!
推しグッズの管理
アニメ、アイドル、アーティストのグッズは、ファン歴が長いほど増えていきますよね。
大切なグッズ管理は、増えれば増えるほど難しい問題でもあります。
ディスプレイする場所がなく、段ボールに入れっぱなしなんて悲しい現実も・・・。
そんな時は、グッズの写真をスマホで撮影し、フォトブックにまとめておくとスッキリ管理できます。
また、デジタル写真のバックアップとしても機能し、デジタルデータが消失した場合でも、フォトブックがあればデータを失うことがないので安心です。
レシピブック
家族の伝統的なレシピや、お気に入りの料理のレシピを写真と一緒にまとめたレシピブックを作成するのも良いでしょう。
料理の過程や完成品の写真とともに、レシピや料理にまつわるエピソードを添えると魅力的です。
フォトブックは、文字を入力できるのでその時の空気感も写真と文字で残すことができます。
プレゼント
特別な人へのプレゼントとしてフォトブックを作成するのも喜ばれ、思い出の写真を集めたフォトブックは心温まる贈り物になるでしょう。
私も子供の成長記録をフォトブックにして、お互いの親にプレゼントしています。
今は、スマホで写真データをすぐに送れる時代ですが、写真をデータでもらうより紙のフォトブックの方が温かみもあると感じますし、特に年配の方には大変喜ばれますよ。
フォトブックは実際に手に取って見ることができるため、感動や思い出がより深く心に残るのでオススメです。
趣味の記録
趣味や自身の活動に関する写真をまとめてフォトブックにすることで、自分の興味や成果を1冊にまとめて楽しむ方法もあります。
自分の作品やデザインをまとめると世界に1つしかないアートブックの完成です。
クリエイティブな作品を一冊にまとめることで、ポートフォリオとして活用することもできます。
子供の作った作品を1年分まとめ、フォトブックを作品集として活用するのもオススメです!
作品ごとに子供のコメントやエピソードを添えると、さらに魅力的な1冊になるでしょう。
私も子供が学校で作った作品を写真に撮影しておき、1冊のフォトブックにしています。
作品集のような形で残しておくと、成長も感じられて懐かしい気持ちになるので作品を残すには最適な方法だと感じます。
しまうまプリントフォトブックの良いところ
私がいつも利用しているのが、しまうまプリントのフォトブック!
1冊198円~とリーズナブルな価格なのに対し、出来上がりのクオリティが高い所がリピート利用している理由です。
豊富なサイズがあり、文庫・A5スクエア・A5・A4の全4サイズが選べ、ページ数も24ページから144ページ(最大569枚の写真)を1冊にできます。
フォトブックにかんしては、同じサービスを使うことで出来上がりも統一感があり気に入っています。
デザインアプリCANVAで作るおしゃれフォトブック
しまうまプリントでは、デザインアプリCANVAで作れるおしゃれなテンプレートが準備されています。
プロ仕様のデザインが準備されているので、誰でも簡単におしゃれなフォトブックが完成!
「まぁ!おしゃれ!」この一言に尽きます(笑)。
これだけ簡単におしゃれなフォトブックを作れるのはすごく有難いです。
ましかく写真のフォトブック
インスタグラムのような『ましかく写真』のフォトブックを作りたいならやはり『しまうまプリント』から!
ましかく写真のフォトブックは、その特徴を活かしてユニークで魅力的なアルバムに仕上げることができます。
ましかく写真のフォトブックを作る際は、元々のデータがましかくサイズの方が適していると思います。
ましかく写真をトリミングする際は、重要な部分が切れないように注意しましょう。
フォトアルバムに1枚づつ整理されたのもおしゃれ感がありますね。
iPhoneでましかく写真を撮る方法
ましかく写真と言うと、インスタグラムの写真枠がましかくサイズですよね。
普段から写真をましかくサイズにしておくと、修正する手間が省けます。
①iPhoneのカメラをタップ
②比率の部分を「スクエア」にする(初期は4:3になっていると思います)
➂撮影をする
フォトブックのサイズ
フォトブックのサイズですが、私がよくしまうまプリントさんで利用しているのが『文庫本』サイズです。
手のひらサイズで場所も取らず、プレゼントとして贈りやすいサイズだと思います。
A5サイズは、写真が見やすいのが特徴で、ページ数が少ないものであれば、保管もしやすいです。
フォトブックのサイズは、統一した方が管理がしやすいと思います。
まとめ
ここまで、フォトブックの活用方についてお伝えしてきました。
フォトブックを活用する方法は無限にあり、自分のアイデアや目的に合わせて自由にカスタマイズでき、特別な作品を作り上げることができます。
フォトブックには写真だけでなく、その時の感情や思い出も込められているため、見るたびに当時の感動や喜びを再び感じれるのもだいご味です。
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