同人活動をしていて、「SNSがしんどいな」と感じたとき、次に浮かぶ疑問はこうではないでしょうか。
「個人サイトって、実際どうなんだろう?」
「作る意味はあるの?」
このページでは、同人活動で個人サイトを作るメリット・デメリットを現実的な視点で整理します。
「向いている・向いていない」を判断する材料として、参考にしてもらえたら嬉しいです。
同人活動で個人サイトを作る4つのメリット
ここからは、同人活動をしていて個人サイトを作るメリットについてお伝えします。
実際にどんなメリットがあるのか一緒に見ていきましょう!
メリット①:作品を「自分の場所」に安心して置ける
個人サイトは、SNSや投稿サイトと違い、自分が管理する場所です。
- 規約変更に振り回されにくい
- 削除される不安が少ない
- 表示されなくなる心配がない
「この作品は、ここにある」そう思える場所があるだけで、同人活動の安心感は大きく変わります。
メリット②:数字や評価から距離を置ける
個人サイトには、
- いいね数
- リポスト数
- フォロワー数
といった数字は基本的に表示されません。
そのため、
- 他人と比べて落ち込む
- 反応を気にしすぎる
といった状態から、自然と距離を取ることができます。
作品と向き合う時間を取り戻しやすいのは、個人サイトならではのメリットです。
メリット③:自分のペースで同人活動を続けられる
個人サイトでは、
- 更新頻度を気にしなくていい
- 間が空いても問題ない
- 説明文や構成も自由
「今は創作に集中したい」
「少し休みたい」
そんな時期があっても、無理に発信し続ける必要はありません。
長く続けることを前提にした場所として、個人サイトはとても相性がいいです。
メリット④:SNSと役割を分けて使える
個人サイトを作ると、SNSは「宣伝・交流の場」、サイトは「作品の拠点」というふうに役割を分けられます。
- SNSで知ってもらう
- 作品は個人サイトでじっくり見てもらう
この使い分けができると、SNSに依存しすぎずに同人活動を続けやすくなります。
同人活動で個人サイトを作る3つのデメリット
ここからは、個人サイトを作る上でデメリットを感じる部分をお伝えします。
どんなデメリットがあるのか確認していきましょう!
デメリット①:作るまでに少し手間がかかる
個人サイトは、アカウントを作ればすぐ始められるSNSと違い、
- サーバー
- ドメイン
- サイト設定
など、最初にやることがあります。
ただし最近は、初心者向けのサービスも増えていて、一度作ってしまえば難しい作業はほとんどありません。
デメリット②:最初は人に見てもらいにくい
個人サイトは、作っただけでは人が集まりません。
- SNSからリンクする
- イベント告知に載せる
など、自分から知らせる工夫は必要になります。
ただ、これは「急に伸びる」より「ゆっくり積み上がる」タイプの場所だと考えると、気持ちが楽になります。
デメリット③:少しだけお金がかかる場合がある
有料の個人サイトの場合、
- サーバー代
- ドメイン代
がかかります。
月数百円〜千円程度が多く、「同人活動の維持費」としてどう感じるかは人それぞれです。
その分、
- 広告に振り回されない
- 突然アカウントが消える心配が少ない
という安心感を得られます。
個人サイトは「SNSの代わり」ではない
ここまで読むと、「個人サイトを作ったらSNSはいらない?」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
個人サイトはSNSの代わりではなく、補助輪や拠点のような存在です。
- SNS:知ってもらう場所
- 個人サイト:作品を置く場所
そう考えると、どちらも無理なく使いやすくなります。
こんな人には個人サイトがおすすめ
- SNS中心の活動に疲れている
- 作品を安心して残したい
- 同人活動を長く続けたい
- 自分のペースを大切にしたい
ひとつでも当てはまるなら、個人サイトは検討する価値があります。
まとめ|個人サイトは「続けるための選択肢」
個人サイトには、メリットもデメリットもあります。
それでも、
- SNSがしんどくなった
- このまま続けられるか不安
そう感じたとき、やめる以外の選択肢として個人サイトを知っておくことは、決して無駄ではありません。
あわせて、以下の記事も参考にしてみてくださいね!



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